保崎組の幹部社員
保崎組で働くとは？
幹部社員が感じている保崎組について
幹部社員が感じている保崎組について
妹尾 康史
専務取締役
自身を成長させてくれて、これからも成長を続けさせてくれると信じられる会社です。また、仕事を通してやりがいを見つけることができました。
そして保崎伸一社長との出会いが、自分の可能性、夢をもつことなど人生の大きな分岐点となりました。
そして保崎伸一社長との出会いが、自分の可能性、夢をもつことなど人生の大きな分岐点となりました。
自分にとって保崎組とは、自分を成長させてくれる場所であり、いろいろな経験がつみ達成感を積み重ねることで仕事を通して生きがいとなっています。
また職場はアットホームで働きやすい環境です。
また職場はアットホームで働きやすい環境です。
元吉 誠
常 務
三浦 大聖
部 長
災害の現場が多く技術の求められる仕事を行うことにより身についた技術が大きな武器となります。また、社員教育など、社会的な常識や作法も業務を通して学ぶことができます。仕事を通して人の心に残るような足場や構造物に関わることができます。
社員一人一人が成長出来るようそれぞれの課題があり、仕事、自分自身、家族もともに成長出来る環境です。業務では他では難しい特殊な足場を専売特許としてさまざまな仕事内容をこなして仕事しています。また、社員の家族全員の事を思いやる事を日々大切にしていて、そして若者にしかないパワーを取り入れてで若者が盛り上げて行くように工夫しています。仕事は、自分の能力次第で会社での業務やポジションが決まってくるので達成感ある仕事を行うことができます。
保崎 翔
主任 ( 取締役 )
宮本 公太
主任
自身の成長、やりがいが実感できる会社で、社員全員が仲が良く話のしやすい環境です。
また、様々な人との出会いがあり自分の苦手なことも周りの人に相談しながら自分の長所として更に成長していける会社です。
また、様々な人との出会いがあり自分の苦手なことも周りの人に相談しながら自分の長所として更に成長していける会社です。